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太陽を盗んだ男


先ほど『太陽を盗んだ男』(監督/長谷川和彦 出演/沢田研二)を見終わりました。

 とりあえず、一言。

 「格好良すぎます。」

 細かく言い出すと切りがないのですが、日本映画でこんなに格好のいいアクション?は観たことがありません。観る前、ストーリーは突拍子もないように思えますが、観出すとそんなことはもうどうでもいいです。ニヒルで孤独な主人公を演じる沢田研二と刑事役の菅原文太、ベストキャスティングでした。これ以上アレコレと書くとただの語彙力の貧しい人間のようになってしまいそうです。が、とりあえず、

 「格好良すぎます。」

 私個人のベストカットは、沢田研二がボイスチェンジャー(じゃなかった、何かもっと別の名称)を実験するカット。何てことないカットだけれど、「レコードのジャケにしたら格好いいだろうな。」と漠然と思いました。あとは、プルトニウムをプールに流して泳いでいる人々がぷかぷかと浮くカット。気味が悪くて、それがまた格好良かった。

 しかし、物心ついた頃の私の目には既におっさんと映ったジュリー。
それゆえ、沢田研二が何故「ジュリー」と呼ばれているのか知らない私・・・。

 「ジュリー、何故にあなたはジュリーなの?」

 長谷川和彦監督、19年振りに新作を撮るらしいですね。
リアルタイムで、彼の映画が観れると思うと今からワクワクします。あ、その前に『青春の殺人者』を観ねば・・・。
K 祐子(きうち ゆうこ)(1998年3月11日)


ジュリーはジュリー・アンドリュースのジュリーだと聞いたことがありますが、なん でそれが沢田研二の愛称になったかは不明。
『太陽を盗んだ男』は同時代に見たきりなのですが、そのときはそれほど感動しなかったな。菅原文太とか演技下手だし。『青春の殺人者』のほうが好きです。でもいま見たらかっこいいと思うかもしれん。
jaja(1998年3月16日)

確かに、菅原文太は・・・。どうしてもや○ざにしか見えなかった。
「〜じゃけん」と鼻息荒く言うのがやっぱり一番似合うとは思います。
K 祐子(きうち ゆうこ)(1998年3月16日)

ジュリーこと沢田研二は私も好きでした。高校のクラス会で『カサブランカ・ダンディー』をばっちし決めたことがありまーす (^。^)/ ハイハ〜イ
TVでも連ドラやってたよね。3億円事件を題材にしたやつ。
しかし・・・ジュリーも年とっちゃったなぁ。グスン。
JUNKO SHIMIZU(1998年3月17日)

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