社会を変革する映画きょうびの細菌は「抗生物質が効かない!」強力なのも増えているらしく
(ということは感染すると治らない)ほんとうにこわいですね。
先週日曜にTVでしてた、ダスティン・ホフマン主演の『アウトブレイク』も、
なかなか面白かった、
というかそら恐ろしかったです。エボラより強力な細菌がアメリカ
のある町に上陸して、あわや全土に広がりかけるというSF映画。
昔、マイケル・クライトン原作の『?』っていう細菌の怖い映画
がありましたけど、今では映画の話しではなくて、現実化してる
から怖い。もうとても「SF」のレベルじゃなくて、地震とともに
間近に迫っている恐怖です。もしも、日本にエボラ出血熱が上陸したら、どうなるんだろう??
まさか、この映画みたいに、町1つまるごと燃やしてしまうなんて
ことはできないだろうし。昨日やっぱしTVでしてた『JM』(たけしが出てたやつ)も、
(『ブレードランナー』『トータル・リコール』『トロン』あたりを
足して3で割ったような感じで、ちょいと3番煎じでしたけど、)
コンピュータの電磁波による障害が蔓延してる未来社会を描いた
SFもので、まあまあ面白かったです。
K 徳子(1998年1月18日)
私もこれけっこう気に入った!チケット(駅前ビルで1000円で買った株主優待券)と暇が余ったのでちゃんと劇場で見たのですけど。
ダスティン・ホフマンはあいかわらずおいもちゃんだったけど、レネ・ルッソは美しかったし、ドナルド・サザーランドはよろしかったし。クライマックスの飛行機引き返すところは明らかに『博士の異常な愛情』ではなかったですか?キューブリックの『博士の異常な愛情』ってのは原子爆弾を誤って落とす話ですから、細菌感染の恐怖ってのは今や原子爆弾に匹敵してるのかもね。
朝日に連載中の、清潔になりすぎた現代人がいろんなリスクをしょいこみつつある話は恐ろしいです。O157しかり。自己免疫疾患しかり。耐性のある細菌やウィルスがはびこっちゃう話もね。
jaja(1998年1月18日)