女優、男優、監督ジュリエット・ビノシュが助演女優賞をとりました。「イングリッシュペイシェント」です。ビノシュって 日本版大竹しのぶ、だっていう話しです。私もそう思う。
同性としては魅力を感じませんね。
K明美(4月4日)
ブスなのになぜか男性にもてる女って同性の評判が悪いんですよね。ルイ・マルの『ダメージ』はそこんとこうまく描いていて、ジェレミー・アイアンズが溺れていく過程がものすごく説得力ある描き方されてるんだけど、あとになってフツーの女として出てくる彼女はほんとにフツーの女で、観客も一緒になって「なんでこんなフツーの女に主人公がおぼれてしまったのだろう?」と不思議に思うのですね。でも『汚れた血』は好きでした。レオス・カラックス監督が彼女をこれでもか!と可愛いらしく描いていて。でもわたしは同じ作品に出ていたオートバイ少女のジュリー・デルピーのほうが好きです。
jaja(4月5日)
そうだそうだ!あの「ダメージ」という映画が好きじゃなかったんだ、私。
通りを向こうから歩いてくるビノシュが、フランス人とはとても思えなかった。>ブスなのになぜか男性にもてる女って同性の評判が悪いんですよね
これって、ひがみで?じゃ、私の心の中にはビノシュに対するひがみがうずまいてるんだろうか?おもしろーい!そういえば女優の悪口ってなんか盛り上がるなあ、これはやっぱりひがんでる!次の餌食はエマ・トンプソン!
みなさん、好きですか?>でも『汚れた血』は好きでした。レオス・カラックス監督が彼女をこれでもか!
>と可愛いらしく描いていて。でもわたしは同じ作品に出ていたオートバイ少女の
>ジュリー・デルピーのほうが好きです。『汚れた血』、見てないんです。カラックスの映画って「ポンヌフ」しか見てない!
なぜかな?たまたま、タイミングが悪かったんだろうと思います。
でもビノシュとジュリー・デルピーだったら「青の愛」と「白の愛」ですね?
私もデルピーのすがすがしい感じは、けっこう好きかなあ。目の離れ方が愛嬌あるし。
「恋人たちの距離」は、ちょっと、笑ったけど。
F真子(4月5日)
>次の餌食はエマ・トンプソン!みなさん、好きですか?あれれ私けっこう好きですよ。『ハワーズエンド』とか『日の名残』とか『父の祈りを』とか良かったし。むしろケネス・ブラナーが大大大大〜いっ嫌いでなんであんなアホ男とくっついてるんかと思った。
jaja(4月6日)
エマ・トンプソン、私もけっこう好きですよ。
『から騒ぎ』とか『日の名残』、『いつか晴れた日に』を見てます。
私も長女(ダメ弟1人しかいませんが)なんですが、『いつか晴れた日に』の長女、姉役が素晴らしいできでした。脚本が書ける才女としての彼女の背景に惹かれているのかもしれないけど。顔もメリル・ストリープのあの長い顔は好きじゃないけど、エマは気になりません。『いつか晴れた日に』の婚約者のヒュー・グランドとのカップルはちょっと?
お似合いではなかったなあ。エマはどうも姉サン女房的で可憐さに欠けるもの。
『日の名残』の執事、アンソニー・ホップッキンスとは実にいいコンビでしたね。
私の映画鑑賞史のなかでもかなり上位にランクされている好作品です。次の餌食は吉永小百合!はいかが?
何をやっても吉永小百合は、吉永小百合してますよね。可哀想なくらいです。
拙著『女の言葉が男を変える』で彼女のこと辛口で批評してます。
『羊たちの沈黙』でアカデミー賞をとったジョディ・フォスターが「フェミニスト・ヒーローに賞が与えられてうれしい」と挨拶したことと比較して、スクリーンのハンサムウーマンに日本映画では出会えない私たちの不幸を吉永小百合批判にすり替えてぶちまけてます。
K明美(4月6日)
ひょっとして『女ざかり』のことですか?吉永小百合が一応ハンサムウーマン役に挑戦したんだけど全然だめだったとかいうやつ。私は見てないのですが。でもむか〜し昔『愛と死をみつめて』を幼心にほろほろ感動して見てしまった私は、吉永小百合はきれいだ〜!と思ってました。うちの母などは「ぜんぜん美人じゃない!」って言ってましたけど。
jaja(4月8日)
(エマ・トンプソンについて) ほんとぉ〜?でも、私も『ハワーズエンド』とか『日の名残』は大好き映画です。
そうなのよ、ああいう役、日本だったら壇ふみとかがしそうな女中頭とかしっかり者の長女とかやってると天下一品!なんですよね。
でも、「キャリントン」とか「から騒ぎ」だとか、妙にキャラクターにない役やりたがるんだもん。「キャリントン」は、絶対無理。
ブラナーとは別れたんじゃなかったっけ?ブラナーの映画も疲れます。
F真子(4月7日)
そう。別れてよかったんです。『ピーターズフレンド』はほんとアホな映画でこんなのにつきあわされるエマに同情しました。
ついでにいえば『から騒ぎ』に代表されるブラナーのシェイクスピアは残らず嫌いです。
『オセロ』がまた来ますが、オーソン・ウェルズのむっちゃ美しい『オセロ』があるというのに、厚顔無恥にもなにを作るんだって感じですね。
jaja(4月8日)