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WinK Cine Club思い出映画

私の人生を変えた映画


○好きな種類...SF・冒険、怪獣恐竜、アニメ、名画全般
○好きな監督...黒沢、板東玉三郎、宮崎駿
○好きな俳優...1.ジュリーアンドリュースの歌声
       2.ヘップバーンの瞳
       3.デートリッヒの雰囲気
       4.カイルマクラクランの冷たい横顔
K徳子(1997年1月13日)

 私は、ヨーロッパの映画が好きです。
映画をガンガン見始めた80年代の初め頃、「サン・ロレンツォの夜」とか「1900年」とか「ノスタルジア」とかが、少々遅れて京都に入ってきて、完全にはまりました。その上、ヌーヴェル・ヴァーグのブームもかぶさって、ゴダールだ、トリフォーだとさわいでましたっけ。
  敬愛しているのは、エリック・ロメール監督です。
あのみずみずしさとさりげない洗練さは、すごい!あの年齢でああいうセンスを持ち続けることって、並大抵じゃできないことです。憧れです。
 『夏物語』って、すごくロメールらしい作品だった。マルゴの清潔な知的なお色気も良かったけど、ソレーヌのイケイケ風もおもしろかったわ。なんか、これでもかって感じのナイスバディなのに、「私は、海賊の娘〜♪」なんてとんまな歌を歌い上げちゃったりして。けっこう、魅力的でした。ロメールって、きっと若い女の子大好きのおしゃまなじいさんなんでしょうね。
F真子(1997年1月14日)

いちばん好きな映画は、フェデリコ・フェリーニ監督の「道」です。あれは、何度見てもじーんときます。
他に好きなのは、月並みなところで「12人の怒れる男」とか、「ドクトルジバコ」とか「カサブランカ」とか、「旅愁」もよかったなあ、「秋のソナタ」もよかった、とそんなところです。ちょっと古いですよね。少し毛色の違ったものでは「蜘蛛女のキス」がよかった。(これは、ちょっと前にWinK-forumで性別について話題になったので思い出したのだと思います。)
もうひとつ、今WinK-forumで話題になっている「性の商品化」に関連して思い出したのですが、確かバーバラ・ストライサンドが高級コールガール役で主演してた裁判シーンの多い映画がありましたよね。あれも結構良かったなあと思うのですが何というタイトルだったか思い出せません。知っている方、教えて下さい。高校生の頃見たマレーネ・デートリッヒ主演の「間諜Xなんとか」という映画ももう一度見たいなあと思っているのですが、Xなんとかのなんとかって何か(たぶん数字だったと思う)ご存じの方があったらお教え下さい。
坂本薫(1997年2月26日)

ダイアン・キートンは大好きです。

「レッズ」?あたりから好きになり始め

「赤ちゃんはトップレディがお好き」

この映画が今の私の生き方に影響しております。(笑っていいよ)

この映画があったから、私はあっさり会社をやめ、フリーの道を選び、でじまむを始めたんじゃないかなぁとよく思います。
(しかし、成功する会社を起こすのは難しい。)
くじけけそうになるときは買ってしまったこのビデオを見ることにするのは、誰にもいえない秘密でございます。
寺本哲子(1997年3月10日)


私の生き方に影響を与えたのは、
「蟻の町のマリア」(テレビドラマ)の北原さんと、「地下水道」(アンジェイ・ワイダ)に出てくる、ひなぎくとかいう名を持つ尻軽な女性。スリップ一枚で、惚れた男を支えながら出口を求めて地下水道をさまよう姿のかっこよさ、やっとたどり着いた出口に鉄格子がはまっているのを見てなお、絶望を隠しながら、すでに目の見えなくなった男を励ます強靭な精神に、つくづく惚れました。

15年ほど前には、リブ仲間にしばらく「ノーマ・レイ」と呼ばれていました。
アメリカ映画で、工場労働者が立ち上がるまでを描いた作品です。主人公のノーマ・レイはこれまた尻軽で(実は私もそうだったりする)、でも、最後は工場で働く人々の気持ちを一つにするのよね〜。

ちなみに3作品とも、実際にあった話をもとに作品化してあるんですよね。
良くも悪しくも、差別や抑圧に立ち向かって生きていくのが、私の好みナンですね、多分。
Iはねこ(1997年3月21日)


映画にまつわる思い出といえば、以前淀川長治さんが、「人は12歳の頃に 見た映画に人生の影響を受ける」とかおっしゃっていたのをご存じないでしょうか? え〜、ちなみに、私がその頃見てすごく感激しちゃったのが、ヒチコックの「鳥」で した。 あんなにたくさんの鳥が人間を襲うなんて・・・すごいぞ〜!などと思っていました。 ・・・以来現在に至っているような気がします(^^;)。

とにかく音が凄かったですね。
目玉くりぬかれちゃったおやじとか、子供を追い回すカラスとか、ガソリンスタンドを襲撃するところとか、これでもかって感じでした。
ヒチコックってむずむずするような恐さですよね。モンスターが出てきてキャー!っていうんじゃなくて、ああ、このままだったらこう苦しんでああ死ぬんだなあなんて、想像させるような恐さというのかな?想像がつくだけに前身むずむずしちゃうんです。
 ・・・そういえば一時、(ティッピ・ヘドレンの娘の)メラニー・グリフィス主演で“鳥”のリメイクの噂がありましたけど、どうなっちゃったんでしょうか?“鳥2”というのはありましたけれど・・・(^^;)。
yukiko k sibano(1997年7月16日)


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