女優、男優、監督|
『アポロ13』。これは最後まで楽しめました。 地味な映画だけど、ほんとにあった話だというのがすごいと思った。 最近SFよりも、ドキュメンタリーのほうがなんか面白いんです。 アポロ13号打ち上げの1970年って、あの、万博の年でしょ?? 私は当時小学校3年生。 アメリカ館の「月の石」(アポロ12号のとってきたやつ)は, 長蛇の列にめげてみれなかった......。 しかし当時は、ロケットってかなり手動で操作してたんですね。 思えばこわいなぁ.......。 いまのスペースシャトルなんかは、ずっと自動化されてるはず?? なんかのCMで,「抽選で,宇宙に行ける!」というのが流れてますが、 ついに、宇宙時代きたるですね。 そうだ、あと3年弱で『2001年』なんだ!! そのまえに、ノストラダムスか??(あっ、これは来年だ) 死ぬまでに1度でいいから、スペースシャトルに乗ってみたい〜。 それと、『アポロ13』の中で、NASAの主任管制官(だったっけ?)の リーダーシップのありかたが,とてもアメリカ風で面白かった。 主役を食ってたくらい。 「トップは,ぼんくらのほうがいい」という組織風土の濃厚な日本では, 到底,ああはいかない。
『アポロ13』はおもしろかったですね。 すごいCGを使ってるのですけど、それがこれでもか!って感じじゃなくて、ちゃんと人間ドラマのほうと調和してるところがよい。 ロン・ハワードは同じような時期にまるっきりの人間臭いドラマの『ザ・ペーパー』(新聞記者の話)も作っててハリウッドではめずらしく(?)地道な実力のある監督です。 ATOYAMA,Noriko wrote: > それと、『アポロ13』の中で、NASAの主任管制官(だったっけ?)の > リーダーシップのありかたが,とてもアメリカ風で面白かった。 わたしの好きなエド・ハリス。 いつもは偏執狂的な役が多いのだが、この作品ではとても“爽やか”であった。 宇宙飛行士たちのなかでは後から加わるゲーリー・シニーズ(かっこいい)と人間の弱さをみせたケヴィン・ベーコンが(対照的なのですが)よかったな。
「偏執狂的な役」って,なんかおすすめ映画あります?? 脇役のしっかりした映画は,みてて気持ちがいい。 監督の演出しだい(?)で,俳優も,生きたり死んだりするんですね。 『逃亡者』の警部役のあの人(うわ、また名前がわからん),『逃亡者』や 『バットマン』の悪役(にも出てたっけ?)ではあれだけよかったのに, 『ボルケーノ』の主演では,持ち味が出ずに、いま3だったなぁ.....。
エド・ハリスについては。 昔の作品ですが、マッチがぜったいお気に召すであろうのが『ライトスタッフ』。 飛行機乗りと宇宙飛行士の話であります。このエド・ハリスはとても爽やか。 わたしはこれに出てるサム・シェパードが好きで好きで・・・。 最近のでは『ザ・ロック』が、クーデタ企てて化学兵器と一個師団かかえてアルカトラズ島にこもるキチガイ軍人やっててこれが大悪役の大偏執狂役。ええもん側のショーン・コネリー、ニコラス・ケイジもよかったが。 そのあいだの『ウォーカー』(南米のキチガイ独裁者であるタイトルロール)、『パリス・トラウト』(主役のデニス・ホッパーがキチガイ白人至上主義者なんだけどそれを追っかける刑事役のエド・ハリスもどこかおかしい)、『ステート・オヴ・グレース』(アイリッシュヤクザの親玉役。ショーン・ペンとロビン・ライトが結婚前に共演した映画でもある)なども、どれもどれも大好きな映画です。 ATOYAMA,Noriko wrote: > 『逃亡者』の警部役のあの人(うわ、また名前がわからん),『逃亡者』や > 『バットマン』の悪役(にも出てたっけ?)ではあれだけよかったのに, > 『ボルケーノ』の主演では,持ち味が出ずに、いま3だったなぁ.....。 『逃亡者』があまりによかったから、今度はトミー・リー・ジョーンズを主役に据えて『追跡者』って映画ができてますね。もうすぐ公開であろうか。『バットマン』の悪役も可愛いかった。『MIB』も。 そのトミー・リー・ジョーンズのまだ若い頃の映画をこないだビデオでたまたま見つけてしまいました。 『ローリング・サンダー』1977ジョン・フリン監督。 あ、と、これも飛行機乗りが主人公だな(というより軍人といったほうがいいか)。お話は私的な復讐劇なのですが、トミーは主人公の寡黙な同僚(これも軍人)で、すーごくすーごくかっこよかった。
|