女優、男優、監督キアヌ・リーブスが 黒いコートに身を包んで、つりあがったサングラスを
かけている ポスターを 最近どこかで ご覧になった方も多いと思います。
その『マトリックス』を 見てきました。
めっちゃ すっとします。全体に暗いんですが、見終わった後の
「あと味」 がいい映画であります。
『バウンド』という、これまた 明るくは ないし、残酷なシーンはあるし、
レズビアンなベッドシーンも きわどい、だけど、見終わった後
「よしよし」と思う映画 がありますが、同じ監督です。
今まで キアヌ・リーブスって、『ディアボロス』や『ドラキュラ』やもちろん
『スピード』とか見ても、うーん、顔はめっちゃ綺麗やけど、というイメージ
だったのですが、この映画のキアヌは最高によいです。
男前で、なおかつ禁欲的な感じがします。
こんな 弟がほしいっ と思いました。家に帰ったら、こんな青年が
いてたら 人生楽しいなと思います。
弟の親友っていうシュチュエーションでもいい。
あ、映画のはなしや。
コンピューターに支配された という仮想と現実がこんがらがった
(よくある)話ですが、そこにカンフーを持ってきたのが 新しい。
素晴らしいです。
このカンフーの特訓のためだけに へたすれば1本の
映画が撮れてしまうくらいの期間を費やしたそうです。
コンピューターグラフィックスだけで、終わらずに そういう
身体を使った 香港の有名な武術指導者の いわば職人芸(と
パンフにあったけど、まさにそのとおりです)を 入れることで、
この映画が、生きてきたと思います。
うー。蛇足ですが、ヒロインのガタイ系の女性、(サングラスかけると
よけい)、陣内孝則に似てるの。かっこよかったけどね。ふぁっちゃいM(1999年9月16日)
突然「マトリックス」に反応してでてきました。
マトリックスって、キアヌが撮影中に大けがしたって、
雑誌の釣り広告の題でみたけど、ほんと??
piro さんは書きました:
> 今まで キアヌ・リーブスって、『ディアボロス』や『ドラキュラ』やもちろん
>『スピード』とか見ても、うーん、顔はめっちゃ綺麗やけど、というイメージ
>だったのですが、この映画のキアヌは最高によいです。
> 男前で、なおかつ禁欲的な感じがします。
> こんな 弟がほしいっ と思いました。家に帰ったら、こんな青年が
>いてたら 人生楽しいなと思います。
ほんと、ほんと。
わたし、キアヌ・リーブス、カイル・マクラクランに次いで好きです。
きれいだし。(ちょっと線が細いけど.....。)
たけしがやくざの親分役でキアヌと共演してるSF(『JM』)は、
B級ながら割とよかった記憶があります。記憶チップの運び屋(脳に埋め込んで)を、
キアヌがしてて、なかなかかっこよかった。
『ディアボロス』は、キアヌがでてたのでビデオ見たんですが、これは
はずれでした。いま5。アルパシーノが、どうも浮いていて、くさかった。
そうか、マトリックス、そんなによかったんですか。
よっしゃぁ。なんとしても、マトリックスは見に行くぞ−。K 徳子(1999年9月18日)
ところで別ML(リュミではない)に書いたのですが、主人公がしっかりジャッキー・チェンの酔拳をマスターしてたのにお気づきになりましたか?
ただひとつのこってるとされる人間界がザイオン=ユダヤ教の聖地のシオン(シオニズムのシオン)だったり、救世主をめざめさせるのが三位一体と名の付いた女だったり、モーフィアスはモーゼを思い出させ、サイファーはサタンを思い出させ、おいおいそんなにユダヤキリスト教してていーのかと思ったり、キアヌが不思議の国のアリスにたとえられたあと、『オズの魔法使い』のドロシーにたとえられたり、こまかいところでなんかこどもっぽいあそびがいろいろありましたね。
それにしても、コンピュータで合成する動きが人間離れすればするほど(つまりはゲームの身体になればなるほど)、キアヌのなまみの身体のどんくささ(あいかわらずあの品のない歩きかたはなんとかしてよー!)が目立つのもおかしかったです。このへんの微妙なずれがいまの映画であっておもしろいのですよね。(やっぱりダースモールをやった役者がいかに立ち回りの達人であっても、『スターウォーズ』よりも決定的にポストモダンしている)
#ところでキアヌの顔って、100%コーカサス系のひとびとから見るとやっぱり「東洋っぽい」と認識されるのかしらん?
ポストモダン時代の自閉世代のシミュラクル(またはVR)映画の決定版かも。
またあらためて映画日記(ものすごくとどこってるが)にちゃんと書きます。
木金とイアン・ケルコフ作品集もつづけてみてまして、ケルコフも『マトリックス』も(ありゃそいえばウォシャウスキ兄弟もケルコフもユダヤ系かいな?)意味の拡散というかなんせ映像の「薄さ」にまいった。しかしここでは「薄い」ことが美点なのです。
来週は京都映画祭なり。日独会館(ゲーテ)でやるムルナウの『ファウスト』(最新最良の復元版の日本初上映)とマルセル・レルビエ、祇園会館の大画面で見れる『大魔神』三部作はぜったい行くぞぉ〜〜!おおおおー!(←いみのないおたけび)(←大島弓子ふう)
jaja(1999年9月19日)
マトリックス見たよ〜
キアヌ・リ−ブスのカンフ−は スタントなしとかでまるでTVゲ−ムのような対戦でしたね。
どちらかというと 後半ネオとトリフィドが ヴァ−チャル・ワ−ルドで 反撃していくところから ぐっと盛り上がって面白かったわ。
このキアヌとキャリ−・アン・モスって顔が似ていて ク−ルで人間味があまり感じられないので 仮想現実にはしっくりはまるんじゃないかな。
スリムな体で宙を舞い 銃をくりだす彼女はとてもセクシ−で美しかった。
これ見て赤いビルと青いビルとどっちを飲もうかなって思ったね。
キアヌさんは あれくらい 体しぼってくれるとかっこいいよね。
なんか太りやすい体質みたいで 「スピ−ド」のアクションはキレがいまいちだったけど 今回のマトリックスはイケてます。カトリ−ヌS(1999年9月19日)
先日 やっと 観に行ってきました
キアヌ・リーブス めっちゃステキでした
が(?) 頭のすみっこで
奥田瑛二(こんな字 でしたっけ? なんか違うような)
に似てるなー なんて思ったり・・・
そんでもって 奥田瑛二→野口五郎 でも 野口五郎→キアヌ・リーブス
にはならないなー とか
ワルモノのエージェントが
「人類は 他の哺乳類とは違う
他の哺乳類は 環境に合わせて生きているのに
人類は すべてを食い尽くして 繁殖し
次へ次へと 侵入し続ける」
みたいなことを 述べておった
「生の人間」を 善 として描いているようだったんで
こいつ 的を得たことを言ってるやん と納得
哲学的な含みも あちこちにあったりして
なかなか 面白い作品でした
黒づくめの あのペアは なかなかでした
鍛えられた肉体は 美しいです ホント矢野 あつこ(1999年10月7日)
『マトリックス』とか今頃見て、今日はこれから『恋の秋』、
そして今週『8月のクリスマス』と映画発展途上地域京都人まるだし。
話に乗り遅れまくりですよね。
『マトリックス』は、あの手の映画っていつも「私、筋つかめてへんのんちゃう?」と
心の片隅で不安を抱えつつみるのですが、今回はもう途中でつかもうという意志すら
放棄してしまった(^^;; どうせ最後は愛と正義が勝つんだし。
なんで放棄してしまったかっていうとあまりにもキアヌが美しかったから。
「なんちゅう男前・・・・」とほれぼれほれぼれほれぼれ見とれてたら、
字幕読めない読めない。あ〜、しかしあんな美しい男っておるんですなー。
Tシャツにうつるボディラインも大変美しくて、もう、OKです。
黒い髪・白い肌・赤い唇・・・アリスというより白雪姫じゃあない。
このキアヌがリバーと親友だったってんだから、あー、普段なにげに
この2人が会話してる映像とか残ってないんだろうか?見たいぞぉー。
がっ!動くととたんにださださになるキアヌ君。それがファンにはええんかいな。
「こんな速い動き見たことない!」とか驚かれた日にゃあ、李連杰はどうなるのよねー、
ふぁっちゃいさん。
黙って立ってなんぼのキアヌ君。でも、アクションスターとしてしか成功できない
さだめなのかしら・・・。不憫じゃ。F 真子(1999年10月24日)