脚フェチ映画
K@ニッソーヒ(日本総合悲劇協会) です。
『アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生』観て来ました。
「家に居てもなんだし。」とか思ってテキトーに飛び込んだ
のですが、えらくおもしろかったです。
お暇な方はご覧になるのをお薦めします。
脳味噌沸いて吹きこぼれているので、以上です。
まさに脳みそ沸いてふきこぼれそうな映画です。
ただし非常にエレガントに・・・なんですが。
なんせルイス・ブニュエルさんですもの。
古き良き時代の映画にふさわしい綺麗な白黒映像。エレガントなおうち。エレガントなひとびと。
その主人公の抱いている犯罪の妄想(?かどーかわからない)も、ちかごろのグロエロな血の噴き出るような幻想映画とはちがってて、血は流れはするけどひっじょーにエレガント。
なんせもろだしとかそんなところは一切ありませんので、ひっじょーに優雅な態度で見ていられる小粋で知的な映画・・・のはずが・・・はっと気がつくと、そのまのあたりにしているものが、もろだしなんかよりもはるかにあぶなかったりすることに気がつくのですね。
たとえば「女の脚」がこのひとにかかるとどんなふうに映像化されるか、ごらんになってみてください。
(脚フェチのひとはいなかったか・・・さすがに)
同じ監督の『エル』『哀しみのトリスターナ』なんかもとってもエレガントな足・脚フェチ映画ですけど。
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