親の介護って?
子供が風邪ひいて、家で、ビデオばかり見ているのですが、「マイルーム」と、「愛を奏でて」という映画を見て、偶然の一致に驚いたので、書きます。
「マイルーム」は。ダイアン・キートンと、メリル・ストリープが、姉妹で、キートンが、親の面倒を見ています。
「愛を奏でて」は、ホリー・ハンター主演の女系家族の夫婦愛なんかを描いたものです。やはり、軽い痴呆症の祖母の面倒を見ています。
気になったのは、どちらの映画も、女性が面倒を見ていて、面倒を見ている女性が、病気になったので、施設に預けることにする、が、結局は預けない、という設定です。
見学に行く施設も素晴らしいものだし、お金等の問題もなかったように思われました。
でも、「親をここに預けるの?(苦労をしても、自分たちが面倒を見るべきよ)」って、感じで、親の面倒を家で見る女性を、美徳としているように思われました。
何だか、すごく腑に落ちなかったのです。(政治的陰謀?とまで思ってしまいました。)
■何か(誰か)の陰謀でしょうね、おそらく。
大人の男(おやじ)の陰謀か、
はたまた大大大人の女(ばばあ)の陰謀か、
社会(誰かが勝手になんの相談もなしに決めた暗黙のお約束)
の陰謀か…嗚呼、おそろしや。
■友人によりますると、
現在、『渡る世間は鬼ばかり』でも、やはり
「(旦那の)お母様を施設に入れるなんて、
あたくしは反対です(キリリッと凛々しく)」
なんてことになってるんだそうです。
そういやちょっと前には、
「(旦那の)お母様にはやっぱり施設に入ってもらった方が
何かとお母様の為にもいいと思いますけど」
「なんだとぉー、お前は旦那の母親の面倒も看れないのかぁ!」
なんていうやりとりが見られたような気がしますが。
この場合は、
「じゃぁ、(わたしもお仕事がありますので)あなたもお母様の
面倒を看て下さいますか?」
「ああ、看るよ、もちろんだよ」
なんてことになって交代で面倒を看るのだけれど、
ふたりともダメになってしまう、
そして結構いいタイミングでお母様は死んじゃう(不謹慎ですが)、
っていうのだったような…。
■美徳?
なにそれ?
食べれるの?美味しい?
どんな色?匂いは?
って感じです。
いや、ほんまに。
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