映画についてあれこれおしゃべり面白い!わくわくする本を読みました。
マイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」です。
クライトンは、映画「ジェラシック・パーク」「ライジング・サン」の
原作者です。
話は、宇宙の未知の 病原体を 中心に、おもに科学者達が 活躍
するのですが、それを ドキュメンタリータッチで書いてあって、最初
実話かしら と危ぶまれたほど。
後書きを読んでみますと、無名であったマイケル・クライトンが
これを書いたときは、ハーバード大医学部在住の 弱冠26才の
若者だったそうです。(でもすでに4冊のミステリを書いていたとか)
いいですねえ。若い人の作品。クールに描こうとしても ほとばしる
熱さがあって。多少の欠点もご愛敬。
しかし、彼は 多才な人で、映画も監督しているそうです。
「暗殺・サンディエゴの熱い日」「ウエストワールド」という作品です。
後書きでは わりと誉めています。見たいなあ。
この作品も映画になったそうです。少し前に ケーブルでやってたのを
覚えていますが、見逃しました。残念。
ロバート・ワイズ監督。いわゆるスターが出ない地味な作品だそうですが、
原作にきわめて忠実な脚本、「2001年宇宙の旅」と同じ人の特殊効果。
徹底的なドキュメンタリータッチの力作だそう。うーん、見てみたい。
最近 映画館に足を運んでいませんが、ビデオやTVでよく見ています。
「シラノ・ド・ベリュジュラック」と 特に「仮面の男」で、
ジェラール・ドウパリュドューって、なんて可愛いのでしょう、と
思ってしまいました。「隣の女」のときは、大嫌いだったのですが。
「仮面の男」は、見事な脇役が揃っていて、ジョン・マルコヴィッチが
初々しく思えるほど。しかし、ディカプリオにはプレッシャーとか
ないんだろうか。(わしが 感じないだけか)ふぁっちゃいM(2000年3月20日)