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The Beautiful Human Body

con映画


きうちん
> ワタシも『エマニエル夫人』観たいわ。

Kさん
> うえ〜!私もこういうエロティカって好きです。
> 第1作がいちばんいいのでは?
> 2作目まで確か見た記憶が。3作目は主演女優が違ったのでは?

 おお!みなさん、肯定してくださって 嬉しい。
 「もうっ、あんな いやらしいの。ダメだわよ。」なんて言われたら
どうしようかと、思ってました。
 高校の時、我が田舎町にも やっと この映画がやってきて、
「友達と見に行ってくる〜」と気軽に言うと、両親に 二人して、
「頼むから、やめといてくれ。」と泣きつかれました。びっくり!

 「は〜い」と言って、見に行ったけど。へへへ。だけど、そのときは
気持ち悪さが 後味として残りました。
 エロチシズムは、おとめ(たんなるガキ)には理解できなかった。

 えっと、Kさん。
 「エマニエル夫人」「続エマニエル夫人」「さようならエマニエル」
が、シルビア・クリステル主演で、そのあと、全身整形した という
設定で、違う人が 主演しました。(これは、見ていません)

 3作ともちゃんと映画館で見たわしは、すけべなガキだった。

 今回、見直してみて、ほほぉ〜と思えて、大人になってよかった!
と しみじみ嬉しかったです。
 あんなに いやらしかったんだ!(誉めてる)
 それと、出てくる人たちの 美しいこと。長い長い手足。スベスベの肌。
ドレスの着こなし。ボカシがくやしい。

 1作目の考古学者のビーの顔が 初めて見たときから 好きで好きで、
今もやっぱり好きです。
 彼女だけが きちんと 「生きてる」って感じ。
 (そいうえば、「自立」って言葉も この頃は 特別な言葉だったなあ)

 彼女とエマニエルとの旅のシーンは ほんとに美しく、エマニエルが
捨てられる子犬のようで 可愛らしく、哀れでした。

 記憶にない場面も多く、カットされてたのかな とも思った。
アヤシイお店で、タイの幼い女の子達のステージとか。
タバコふかしたりする。ひどいなあ。

 私も 第1作が 一番いいと思うけど、個人的には 2作目が 
エロ満開で好き。美しい男がでてるし。でへへ。(しかも 舞台は 香港だっせ)
 でも エマニエルは 綺麗な男たちとは しないで(空想はするけど)、
へんなのとばかり している。もったいないぞ。

 「さようならエマニエル」は ほんとの愛を見つけたって。
快楽のみのシーンはいいけど、愛し合う二人のシーンって 退屈でしたわ。

 3作とも 景色もきれいで、音楽もステキ。

 めろでぃらもしゃもねまえにゅえ〜る♪(ヒヤリング能力ゼロ)

 第1作目のこの歌詞の中に

 心の愛を見つけたくて きみは
 からだの愛を 見つけたんだね

 と ありました。

ふぁっちゃいM(2000年2月10日)

ふぁっちゃいん>
> 「エマニエル夫人」「続エマニエル夫人」「さようならエマニエル」
>が、シルビア・クリステル主演で、そのあと、全身整形した という
>設定で、違う人が 主演しました。(これは、見ていません)
> 3作ともちゃんと映画館で見たわしは、すけべなガキだった。

いやぁ さすがのわたしも映画館では見なかったわよ。
ビデオで見ましたぁ。
さすがふぁっちゃい やってくれます。

> 私も 第1作が 一番いいと思うけど、個人的には 2作目が 
>エロ満開で好き。美しい男がでてるし。でへへ。(しかも 舞台は 香港だっせ)
> でも エマニエルは 綺麗な男たちとは しないで(空想はするけど)、
>へんなのとばかり している。もったいないぞ。

わしも 2作目がいっちゃん好き!
香港に赴任する夫についてくるハナシだったかな。
香港というエキゾチックな土地柄のせいか 開放的なエマニエル
がいろんなことみせてくれましたね。参考になりました。(←おいっ)

この間TVの「あの人は今」でシルビア・クリステル登場してましたよ。
画家をしてるそうで お年のわりにはまだまだ瑞々しい美しさで
ボ−イフレンドと一緒に来日したそうです。
ぜひ「もどってきたエマニエル夫人」を撮ってほしいもんです。
五月みどりより ぜんぜん色っぽいぞ。

カトリーヌS(2000年2月11日)

エマニュエルは延々続いてるんだそうです。文明国の女が非文明国へ行って性の冒険(搾取)を行なうという植民地主義的構造はそのままに…。たまたま月曜日に、映画の地下水脈ともいえる低予算娯楽カルト映画ばっかりを発掘して紹介してくれるビデオクラブがあって、フランスのヌードヴァンパイアもの映画を見てきたんですが(笑)、その同じ監督が『エマニュエル6』を撮っているという話だったもんで…。

『エマニュエル6』の出来は知りませんが(スチールだけ見せてもらったらヒロインはアフロ系の女性だった)、そのヌードヴァンパイアもの、すごーくおもしろかったです。日本でもピンク映画って、もともと作家のつけるタイトルと会社のつける営業タイトル(なんかホラすごいやつ『〜〜ラブジュース』とか)があって、それがビデオになるときにはまた違うタイトルになったり同じ映画を何年か経ってから別のタイトルで公開したり(旧作改題とか言われる)して何度も何度も使いまわしするたびごとにタイトルが増えてくんですけど、海外でもそうした事情は同じらしく、月曜に見てきたヌードヴァンパイアものもタイトルたくさんあって覚えきれないのですが、とりあえず単純なのは『ヴァージンとヴァンパイア』でした。

という話が書きたかったわけではなく…

インテリおばさまが集まる文化スポットとして著名な(?)東急文化村のル・シネマ(だったっけ?実はまだ行ったことなし。文化村までは足を踏み入れたけど)なんかでも、このての作品をかければいいのに、って映画です。

『奇人たちの晩餐会』大阪ではいま扇町ミュージアムスクエアでやってます。

原題が"Le Diner de Cons"(ル・ディネ・ドゥ・コン)ってわけで、この「コン」ってのがテーマなんですな。映画のなかでもいやというほどコンコンゆってるし、そもそも冒頭に歌われるテーマ音楽のなかでもコンがあほらしいほど繰り返されます(笑)。(まぁしかしこの「コン」を用いたシャレはゴダールも使ってるしフランス人にとってはすごくなじみぶかいダジャレなのであろう)

字幕どおり「アホ」という意味なんですが、もともとこのconという単語、英語でいえばcuntです。もう映画全篇このcuntという言葉が繰り返されているわけなのですな。

なおかつ、これはもはやフランス映画(とくにフランスコメディ映画)の伝統的ジャンルといってよい、cocu(コキュ)映画です。cocuってのはもちろんフランス語とフランス文化をご存じのみなさまならかならず知ってるであろう「寝とられ男」という意味でして、フランス人ってほんっとcocuが好きだしcocuを大事にするしcocuをテーマにした芸術芸能文学の壮大な伝統がありますわね。

で、このcocuってのは、その語感でわかるとおり、coq(コック…意味は「雄鶏」)という単語と近似しており、これは英語に直せばcockですよね。

つまり、この映画は、由緒正しき、conとcocuの映画(cuntとcockの映画)だったのであります。

conもcocuもcoqも男性名詞ですね。女性器が男性名詞なんてヘンでしょ。でもそうなのです。で、この映画、女性もでてくるのになぜか女性不在、男性の論理ばりばりの映画なのですね。フェミニストなら怒るべき?なのでしょうけど怒る前に笑ってしまいます。

主役のアホ(con)を演じるジャック・ヴィルレは、もう藤山寛美の域に達してます。

これって大阪が松竹新喜劇を持っているごとくに、フランスの伝統芸能・新喜劇だと思いますね。ひさびさに大口あけて大笑いしました。

なんでも、フランスでむちゃくちゃヒットしたことから、スピルバーグか誰かが映画化権を買ってダスティン・ホフマン主演でアメリカ映画にしたんだそうですが、どんな映画になっているのか?どうせならウディ・アレンに監督してほしかったとも思いますが、あるいはユダヤの伝統芸能・新喜劇に翻訳されるならば、あながちはずれでもないとも思いますけどね。

個人的にすっげえ感慨深かったのが、フランシス・ユステールの姿をむちゃくちゃひさしぶりにスクリーンで拝めたこと。この人、もともと舞台のほうが中心だから。しかもすっげえ齢取ってた。

(何度も書いてると思うけど)ユステールは、わたしの美青年像のひとつの典型です。たとえば、ジャンヌ・モローが監督した『リュミエール』という映画のなかで、ジャンヌ自身の演じるヒロインの年下の愛人を演じたのがこのひと。

ジェラール・フィリップばりの正統派美男子(しかもジェラールとおなじくわたし好みのデカ目)なんだけど、ジェラールは齢とるまえに死んじゃったが、ユステールは齢とっちゃった。うーん、なんか演技の芸風としては「永遠の青年」っぽいひと(興味のある方は『掘った、盗った、逃げた』『狂気の愛』『私生活のない女』などがビデオになってると思うので見てね!)だけに、齢とらずにいてほしかった…。

なーんてね。

長いメールでごめんね。ゆるしておまんこ(おっと…)

jaja(2000年2月16日)

ああ、引越なんてあんまり楽しくないねぇ。
ハードなだけっす。
今、とりあえずパソコンは開通して、でもイスがまだ届いて
なくって、そのためお風呂のイスでデスク上のパソコンを見上げ
つつ作業中です。腰に悪いです、これ。

> 長いメールでごめんね。ゆるしておまんこ(おっと…)

きゃー。さすが。jajaさん、素敵。

引越後段ボールを開けた瞬間「天声ちんこ」というミニコミの文字
が目に飛び込んで来てビックリした…。

またHotDog PRESSのSEX(今回は一応LOVE&SEXだったけど)
特集を買っちゃったKでした。

K 祐子(2000年2月18日)

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