WinK Cine Clubおすすめ映画「ギルバート・グレイプ」と「エアフォース・ワン」をTVで見ました。
「ギルバート・グレイプ」は、今更ですけど、いいですね。
ディカプリオ 「バスケットボール・ダイヤリー」が一番かな と
思ってたけど、このディカプリオがいいです。可愛い。
(若いほどいいのかもしれないが、もっと小さいときの映画も
見たけど、ファニーフェイスすぎる)
とてつもなく太って巨大になった母親と 知恵遅れの弟
父が地下室で首をつったという過去 を持った青年と
その家族。
一見絶望的な状況なのに、そうでもない。皆淡々と生きている。
ディカプリオ扮する弟が 愛らしく、みんなの太陽。
木に登って クスクス隠れている弟を みんなが 「どこに
いるんだろう・・」なんて探してやるの。
旅の少女が関わってくるのだけど、昔なら 家に縛られてるのは
女性で、男が自由に旅してた。
それが反対なのが おかしかった。
青年の友人もいいし、人情劇で嬉しかった。
いや、アメリカっていいなあと思ったんだけど、「エアフォースワン」
で、なんだか 健全さをアピールしすぎで 辟易。
前面に出て戦う大統領なんて、「インディペンデンスデイ」の
ビル・ブルマンだけにしておいてほしい。
まだ、小渕総理が 危機にあって、腰抜けながら なんとなく
弱々しい反撃を試みる(もちろん失敗) なんて方が面白いよ。
ハリソン・フォードはかっこよすぎる。そろそろええもん役から
離れたらいいのになー。
この人は 脇役の方が絶対光ってる と思うのです。
一番好きだったのが、「地獄の黙示録」のメガネをかけて
はじめの方に ほんの少しだけ出たの。
あと「ナバロンの嵐」のクールさもステキだった。
熱いヒーローよりもグッときました。ふぁっちゃいM(2000年1月14日)